イスラエルの歯科医師が開発した生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯切除手術後の舌トレーニング器具・ライパー

舌小帯短縮症

イスラエルの歯科医師が開発した生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯切除手術後の舌トレーニング器具・ライパー

イスラエルの Dr.Eyal Botzeer歯科医師が開発した、生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯切除手術後の舌のトレーニング器具、ライパー(LIPER)です。

これは海外では生まれたばかりの赤ちゃんで舌小帯短縮症の場合にすぐに舌小帯切除手術を施します。

これは生まれてから2週間の期間が舌の動きがとても重要で、この時期にスムーズに哺乳ができなければあらゆる病気にかかるとも言われています。

それだけ、この2週間が一生を左右していると言っても。

このことは日本以外の世界中の歯科医、矯正歯科医、授乳コンサルタント、小児科医師、言語聴覚療法士、口腔筋機能療法士、睡眠医学専門家は、舌の働きの重要性を十分に認識しています。

なぜ日本では生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯短縮症の手術をしないのか?

海外では現在でも生まれたばかりの赤ちゃん(新生児)の舌小帯切除手術と新生児トレーニングを積極的に行っている。

50年前ぐらいには、生まれたばかりの赤ちゃんを取り上げた「産婆」さんが舌小帯短縮症の舌小帯をハサミで切っていた。

しかし、医療行為のためと生まれた赤ちゃんは小児科が診るので保険診療でも舌小帯切除は取り入れられた。

それでも当時の小児科医はエビデンスが無いと言って行わなかった。(一部の小児科医は切っていた。)

更に1994年、ノルウェーの乳幼児突然死症候群の学会で「舌癒着症」の耳鼻咽喉科医とその治療法で揉めて、小児科学会は「舌小帯切除」を必要ないとして否定した。

このガイドラインが日本人の舌の機能低下症が増加した要因です。

舌小帯短縮症の手術を生まれたばかりの赤ちゃんに施さなくなった影響は将来のオーラルフレイル、舌の機能低下症の原因

哺乳障害で小児科にかかると「哺乳障害の原因は舌小帯短縮症ではない。様々な要因がある。3歳までに『さ・ら』が言えなかったらその時に専門医に切ってもらえばいい。それまで様子を見ましょう。」と何もしないで帰します。

一方、令和2年2月8日のYahooニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00010000-yomidr-sctch

子どもの「サ行が言えない」、いびき、口呼吸は「口腔機能発達不全症」の可能性…生涯通じ悪影響 早めの対処を

つまり、子供の『サ行が言えない』は小児科医が赤ちゃんの時に来院した哺乳障害やハート舌の赤ちゃんの舌小帯手術を拒否した説明と一致する。

お母さんから相談された時に舌小帯切除手術を行っていれば、この口腔機能発達不全症は存在しない病気である。

海外で出産された赤ちゃんで舌小帯短縮症を現地の医師に指摘されるが、日本では情報がなかったためお母さん方は断っていた。

昨年、ロンドンで出産された日本人のお母さんは、赤ちゃんが舌小帯短縮症と指摘されたが、一度日本に戻り、手術してもらおうとしたところ、日本では舌小帯切除手術は行わないと知り、急いでロンドンに帰られた。

しかし、ロンドンでは生後6か月までの赤ちゃんの舌小帯を切らないため、私の所に連絡があった。

生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯切除手術は日本以外どこの国も行っている。

 

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