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舌小帯短縮症の分類にスプリット・タンに加わる

2019/06/25 舌小帯短縮症
この記事は約 2 分で読めます。

舌小帯短縮症の分類にスプリット・タンが加わる!

最近の舌小帯短縮症は舌小帯の付着部位が舌先でなく、舌裏の真ん中になっている傾向が多く、そのために舌小帯が舌を引っ張るために舌先から舌表面に“スジ”が入って、舌が2つに割れているような形態になっている。

少し前は“ハート舌”だったが、今は“スプリット・タン”(へびの舌)の様になってきている。

これは生後2か月前後だったら、薄く柔らかい膜状なので簡単に除去できるが、生後6か月を超えてくると徐々に舌の筋肉に入り込んで除去不可能になる。

スプリット・タンは増えているが、成ってしまったスプリット・タンの治療は困難になる。

なるべく生後間もないうちに見つけて、手術することをお勧めする。

実際にスプリット・タンになっても人前で“あかんべえ”をしない限り、人に知られない。

そのため口を開かないで話をする人が増える。

もし万が一見られたらいじめの対象になる。

このスプリット・タンの特徴は、舌小帯の長さは中等度なんですが、舌下小丘の位置がかなり上部に付いていて、切除する舌小帯がかなり短くなっていると言うことです。

舌小帯が舌下小丘で2つに分かれています。

赤ちゃんの舌下小丘はかなり小さいために見落として切除する可能性があります。

今回手術した赤ちゃんはこの形態が多く、今後増える可能性があり、舌小帯の分類も再考する可能性があります。

 

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ライター紹介

ideshika

この人が書いた記事

  • 海外では赤ちゃんの舌小帯切除は生後6か月まで

  • 舌小帯の手術を受けただけでは何も変わらない!

  • 舌小帯切除手術11年後

  • 舌小帯短縮症の分類にスプリット・タンに加わる

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