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低位舌治療器具・エクストラロール

2018/06/09 未分類
この記事は約 12 分で読めます。

なぜ滑舌が悪いのか?

舌小帯短縮症が大元の原因だが、赤ちゃんの時に“おしゃぶり”を使用しなかったために口呼吸になったことである。

そのために舌が常時、下顎前歯の裏側を押し続ける状態になっている。

これが“低位舌:ていいぜつ”というものです。

この状態で話をすれば発音が不明瞭になり、“滑舌が悪い”と言われるものである。

滑舌が治療法

舌小帯手術後に舌トレーナーとエクストラロールで舌をトレーニングして、井出歯科医院発音練習をしてもらいます。

期間は早ければ1か月、遅くとも半年で改善できます。

EXSTRALOR エクストラロール from Russia

 根本的ないびき対策は、舌や喉の筋肉を鍛える事です。

 エクストラロールは睡眠中に舌や喉の運動を促進します。

 いびきが減少或いはかかなくなったら使用を止めて、

再度生じてきたら使用を再開してください。

エクストラロールは睡眠中に口内に入れて使用します。

赤ちゃんのオシャブリの吸綴(きゅうてつ、きゅうせつ)

運動と同じです。(舌先を伸ばし、舌をくねらせる運動。)

  異物が口内に入っていると、舌先は無意識に動いてそれが何かを

探ろうとします。

U型舌受けが口内に入っていると、

舌が緊張したり、動いたりします。更に舌の筋肉は喉周辺の筋肉と連

動しているので、喉周辺の筋肉も緊張したり動いたりします。これが

大切な舌と喉の運動になります。それらの運動が舌や喉の弛緩を防ぎ、

その粘膜の振動を減少させます。これがいびき減少に役立ちます。        

Exstralorはロシア連邦医療科学アカデミーと

モスクワ州立工科大学の科学者による共同開発品です。

ロシアで1998年発売以来すでに30万個販売されました。これがエクストラロールの確かさを語っております。         

エクストラロールはロシア国内5か所の病院で臨床テストが行われました(1997年~2000年)。

各テストで高い評価を得て、広く使用される事を勧められました。下記はその一つです。

 

モスクワ市立クリ二カル病院No. 1 n. a. Pirogov(被験者64人)Russia 1997年
いびきをかかなくなった。 54人 84.4 %
いびきが低くなった。    4 人  6.2 %
長時間使用出来なかった。 6 人 9.4 %
64 人 100   %

 

Federal State Institution Clinical Sanatorium Barvikha, Russia

睡眠医学研究室長ブズノブ医学博士の著書から引用

 エクストラロールの働きは舌と喉の筋肉の反射効果で説明出来ます。異物が口内に入っ

ていると、舌はそれに触れようとします。U型舌受けが舌を前方に移動させ、舌と喉の

筋肉を緊張させます。これが、舌の振動と喉の壁の弛緩を防ぎます。普通のいびきをか

いている人の65%がかかなくなり、他のほとんどの人のいびきに減少が見られました。

エクストラロール材質:粘膜接触テストが行われ安全が確認されたポリウレタン製です。

ご注意:次に当る方は使用しないで下さい。○18歳未満 ○鼻呼吸が難しい。

○歯、歯茎、顎関節、唇の外側/内側等に痛みや異常がある。○肺結核

製造国:ロシア  サイズ:奥58mm x 高43mm x 横65mm  重さ:10g

材質:ポリウレタン 保管容器(日本製):PS セット内容:本体、紐、保管容器、説明書

ロシアでのエクストラロール臨床テスト総評

 

エクストラロールはロシア内にある病院5ヵ所で臨床テストが行われました。

下記は各病院でのテスト結果の総評です。

 

テスト品目:いびき予防用具“エクストラロール”(臨床テスト時の名称はYIIJIK01)

 

テスト申請者:モスクワ市立工科大学、医療工学アカデミー「生物工学システムと訓練」部門

(The department of <Biotechnical system and education> of Academy of

medical and technical studies of Moscow State Technical University

  1. a. N. E. Bauman Russian Federation)

 

目的:いびき予防用具“エクストラロール” (臨床テスト時の名称はYIIJIK01)の効果の検証

 

テスト基準:医療テストGOST 15.013-94のプログラムと方法に従って行われた。

 

テスト機器:○ポリソムノグラヒー(Polysomnography – sleep Stager complex – Russia)

○睡眠時呼吸指数(Mesam IV programme – Germany)

 

臨床テストが行われた病院(5か所)

1.ヴェテラン病院(Hospital for veterans of war No. 1)

 

2.市民クリ二カル病院No. 1 n. a. Pirogov(Municipal Clinical Hospital No. 1 n. a. Pirogov)

 

3.モスクワ医療アカデミー睡眠センター(Moscow Medical Academy n. a. I. M. Sechenov, Somnology centre)

 

4.連邦クリ二カルサナトリウム(Federal State Institution clinical Sanatorium Barvikha)

 

5.リトヴア二ア、ヴィルナス大学病院、サンタリスキオクリニック(Litvania, Vilnus University Hospital)

 

テスト結果

1.ヴェテラン病院(Hospital for veterans of war No. 1)

(検査日1997年6月16日~8月16日、被験者数11人、年齢55~80才)

エクストラロールはいびき予防に効果的な用具で、この主な現象を減らすだけでなく、睡眠時無呼吸症候を減少し睡眠を妨げない。広く使用される事を推薦します。

2.市民クリ二カル病院No. 1 n. a. Pirogov(Municipal Clinical Hospital No. 1 n. a. Pirogov

(検査日1997年6月23日~8月23日、被験者数64人、年齢42~68才)

被験者は長年いびきをかいており、そのうち36人は起床後頭痛、元気が出ない、動悸や不規則心拍が観察された。64人の内54人がいびきをかかなくなり、4人はいびきが低くなった。6人が当用具を長く口内に入れておくことが出来なかった。他の被験者はゆっくり寝られたので、翌朝はリラックスした快活な気持ちが持て、朝の頭痛も心臓の鼓動の異常も消えました。被験者はテスト期間中正常な呼吸を回復したのが観察された。当用具は睡眠時無呼吸時の呼吸の乱れを防ぐので、呼吸の正常化や心肺回復に役立ちます。

エクストラロールはいびきの減少にはっきりした効果があり、いびきの大きさを減少し、睡眠時無呼吸指数を減じ、歯ぎしり予防の助けにもなる。高い効果(約90%)があると述べて良い十分な理由があります。広く使用される事を推薦します。

被験者64人  いびきをかかなくなった。  54人 84.4%

いびきが低くなった。    4人  6.2%

長く使用出来なかった。   6人  9.4

64人 100%

 

3.モスクワ医療アカデミー睡眠センター(Moscow Medical Academy n. a. I. M. Sechenov, Somnology

(検査日1997年6月24日~8月24日、被験者数8名、年齢34~79歳)               centre)

エクストラロールはいびきと睡眠時無呼吸症に効果的な用具で、睡眠を妨げません。広く使用される事を推薦します。

 

4.連邦クリ二カルサナトリウム(Federal State Institution clinical Sanatorium Barvikha for Administrating President Affairs)

(検査日年1997年、被験者数 62名(男性41名 女性21名)、年齢40~51歳)

当用具は普通のいびきにはっきりした効果があり(65%)、普通のいびきをかいている人のほとんどのいびきに減少が見られた。広く使用されることを推薦します。

 

5.リトヴア二ア、ヴィルナス大学病院、サンタリスキオクリニック(Litvania, Vilnus University Hospital, Santarishkio clinic)

(検査日2000年5月10日~6月30日、被験者数10名(男6名 女性4名)20~70歳)

エクストラロールはいびき治療と予防を行う時にかなりの効果があります。20日位エクストラロールを使用すると、当用具を使用しなくてもいびきをかかなくなります。いびき治療と予防に広く用いられます。

  ・・ エクストラロールについて ・・

ブズノブ医学博士

Federal State Institution Clinical Sanatorium Barvikha, Russia                       

記事抜粋

 Inter-mouth anti-snoring devices.

 

There is a reasonably witty Russian invention that is officially called “Polymer device for preventing and eliminating the snore”. In its appearance it remotely reminds an ordinary baby’s dummy and consists of a cup-like petal that touches the tongue, and two fixing screens that prevent the device from being swallowed or falling out from mouth during the sleep.

The treating effect of the device can be explained by its reflex effect on the muscles of tongue and throat. If a foreign body happens to be in the mouth cavity, all the time tongue tries to touch it, sometimes even without our own will. Such phenomenon can be often noticed after you’ve filled your tooth.

This happens because of the information-research function of the tongue, which partly remained from our ancestors. The presence of a cup-like petal in the front of mouth cavity makes the tongue move foreword and thus strains its muscles and muscles of throat. This, in turn, prevents the vibration and the relaxation of the walls of throat.

According to our researches this device is most effective for people without visible obesity, with primary snoring and normal nasal breathing.

 

 

いびき予防口内用具

 

理屈に適ったロシア発明品があり、それは“いびきを予防/減少する為のポリマー製用具”

と正式に呼ばれています。その外見から見て、赤ちゃんのおしゃぶりを連想させます。

 

舌が触れるカップ状の花弁の部分と、睡眠中に咽奥に入り込むのを防ぎ又口から外れるのを防ぐ2個の盾状の部分から出来ています。

 

その用具の治療効果は舌と喉の筋肉の反射効果で説明出来ます。異物が口内に入っていると、その間舌は、時折私達の意思がなくても、それに触れようとします。そのような現象は歯に詰め物をした時に良く観察されます。

 

この現象は私達の先祖から受継いでいる舌の情報検索機能により生じます。口内前部に位置するカップ状の花弁の部分が舌を前方に移動させ、それが舌の筋肉及び喉の筋肉を緊張させます。これが、舌の振動と喉壁の弛緩を防ぎます。

 

私達の研究によれば、この用具は肥満でなく、いびきの初期段階の、通常の鼻呼吸の出来る人に最も効果的です。

           ロシア国内での販売状況

 

○ ロシアではいびきをかいている人は約3500万人いらっしゃいます。

 

  ○ ロシアのFederal State Institution Clinical Sanatorium Barvikha 病院、睡眠医学

研究所にいびきの相談に訪れる方々に、ブズノブ医学博士により当用品はいびき用品の

一つとして推薦されております。

 

○ ロシアでは、約800の薬局で販売されております。ブズノブ博士からエクストラロールを推薦されたら、薬局に行って買います。上記の病院では販売しません。

 

〇 ロシアで1998年発売以来すでに約25万個販売されました。これがエクストラロールの確かさを語っております。

 

○ エクストラロールの舌支え(U字型形状)の下側の形が上側に比べて角ばっている理由は?

回答:眠りに入り体の緊張が解けてくると、舌もゆったりとして喉奥に垂れ下がろうとします。すると舌先部分も下り、舌支えのその角ばった部分に触れます。舌はこれは何だろうと舌先を動かしそれを探ろうとします。これが舌を緊張させて、舌の沈下を防ぎます。又これは舌の運動にもなります。エクストラロールの開発には、このような細かいところまで計算されて作られました。

 

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ライター紹介

ideshika

この人が書いた記事

  • 舌トレーナー効果抜群

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    舌小帯手術10月28日、11月25日です。

  • NO IMAGE

    歯周病は歯周病菌が原因でなく、歯ぎしりが原因!

  • 舌小帯を切っても滑舌は良くならない!

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