1. TOP
  2. 誤嚥性肺炎の原因は低位舌!

誤嚥性肺炎の原因は低位舌!

2018/02/21 未分類
この記事は約 2 分で読めます。

誤嚥性肺炎の原因は低位舌!

低位舌の原因

舌は正常な場合、上顎に沿ってくっついています。

それが舌小帯短縮症ですと舌が上に挙がらず、下顎の歯の裏側にすっぽりと入り込んでいます。

その状態から歯を内側から押し続けます。

それによって、舌の側面に“歯型”が付きます。

ひどい人になると上顎前歯の裏側が舌の先の表面に“歯型”が付きます。

そのために舌が動かないために滑舌が悪くなり、嚥下障害や摂食障害になります。

この嚥下障害や摂食障害は舌が喉の奥の方に動かないため、舌の根元にある”喉頭蓋”が気道を完全に蓋をすることができず、半開き状態になっている。

そのために食物や唾液が気道に入ってしまうのである。

それが引き金になって誤嚥性肺炎を起こすのである。

何年か前に「こんにゃくゼリーによる窒息死」はこれが原因である。

低位舌の確定診断

舌を前に出して、舌の側面に下顎の歯の歯型が付いていたら低位舌である。

または、舌小帯短縮症。

舌小帯短縮症が軽度で舌を前に出して“舌が長い”場合があるが、舌を上顎に付けないことが多い。

この場合も低位舌である。

常時、舌が上顎に付いていない場合は、低位舌である。

低位舌の治療方法

低位舌の治療方法は、大人の舌小帯短縮症切除手術を行い、その後にスマイルスリーパーで舌を前方に引っ張り、タン・スプリントで舌を常時上顎に付けるトレーニングで治ります。

 

\ SNSでシェアしよう! /

舌小帯手術専門医 医療法人社団 井出歯科医院の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

舌小帯手術専門医 医療法人社団 井出歯科医院の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

ideshika

この人が書いた記事

  • 舌トレーナー(舌筋訓練器)

  • 誤嚥性肺炎の原因は低位舌!

  • 舌癒着症という病気は存在しない!

  • 舌小帯手術を受けたお子さんの親御さんからのメール

関連記事

  • 舌小帯手術は不定期になります

  • 舌トレーナー(舌筋訓練器)

  • 小児科学会の舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果に関する井出歯科医院の見解

  • 舌小帯短縮症は舌小帯が短い形態異常の病気

  • 舌小帯短縮症の手術をするのかしないのか

  • 舌小帯手術を受けたお子さんの親御さんからのメール